TRAFFIC SAFETY
防護柵
道路沿いなど、危険箇所に防護柵を設置する工事。ガードレール、ガードパイプ、転落防止柵などがあります。車両の脱線防止や、歩行者を守るための安全対策として使用され、交通事故の被害軽減を図ります。
交通安全施策工事OTHERS
施工事例WORKS
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岐阜県道79号関本巣線 交安施設工事
- 発注機関
- 美濃土木事務所
- 工期
- 2024年8月~2025年1月
- 施工時期
- 2025年1月
- 地内
- 関市千疋地内
- 道路標示区画線工事
- 境界ブロック設置工事
- 道路標識設置工事
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現道施設整備工事
- 発注機関
- 恵那土木事務所
- 工期
- 2022年11月~2023年5月
- 施工時期
- 2023年4月
- 地内
- 恵那市内一円
- 道路標示区画線工事
- 薄層カラー塗装工事
- 防護柵設置工事
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国道418号線 交通安全施設工事
- 発注機関
- 岐阜土木事務所
- 工期
- 2023年7月~2024年3月
- 施工時期
- 2023年7月
- 地内
- 本巣市根尾口谷地内
- 道路標示区画線工事
- 防護柵設置工事
- 車線分離標設置工事
岐阜県道79号関本巣線 交安施設工事
岐阜県関市を走る、県道79号線(関本巣線)をはじめ、美濃地方各線の交通安全施設工事を行いました。
どの道路も車やトラック・バスなどが通る他、子どもの通学路としても利用されている道路です。
車道と歩道の区別、視認性が必要で道路標示の上塗り、防護柵・標識の設置を行いました。
関本巣線
●境界ブロック設置


美濃加茂和良線
●道路標識設置


国道248号線
●道路標示区画線


工事内容
境界ブロックや標識を設置したことで通学中の児童や地域住民の歩行者の安全が確保され、
道路標示の上塗りで視認性が高くなったため、隣接車線を走行する車との適切な距離も保つことができます。
現道施設整備工事
国道418号をはじめ、県内の主要地方道における区画線設置・修繕工事を行いました。
(国)418号線


恵那蛭川東白川線


多治見恵那線


工事内容
防護柵を設置することで歩行者や自転車が路内へ乱横断したり路外へ転落するのを防ぎ、
車道と歩道を区分することで歩行者の安全確保も期待できます。
国道418号線 交通安全施設工事
国道418号線、岐阜関ヶ原線・曽井中島美江寺線の交通安全施設工事を行いました。
国道で日々の交通量が多い道路のため、道路標示やガードパイプによる交通整備が必要です。
岐阜関ケ原線


曽井中島美江寺線




R157号線


工事内容
上下車線の区切りが明確になり、中央線が夜間でも認識できるよう、
ポストコーンを設置したことで昼夜ともに対向車との接触の危険性がなくなりました。